失敗から学ぶ!ロサンゼルス社会人留学を成功するためにやるべきこと8つ

今はコロナの影響があり渡航する人はかなり少ないですが、ここ5年間で20代後半~30代の社会人留学をする人がグッと増えました。

その理由は”キャリアアップのために英語が必要”、”アメリカでビジネスをしたい”、”資格をとりたい”、”新しい自分探し”、など人それぞれですが、新たなステップアップを目的に、向上心のある人が集まってきていると感じます。

これまで多くの社会人留学生をロサンゼルスでサポートしてきたわたし。

その中でお友達がたくさんでき、英語力をグングン伸ばし充実した留学生活を送っている人がいる一方、いつも同じ日本人とばかり一緒にいて、スピーキング力が上がらない、授業中も発言しない殻に閉じこもった貝のような人がいることがわかりました。

後者のようになる人には、共通点があるんですよね。

偉そうに言っていますが、実はわたしも留学をした30歳のころ、その”共通点”に当てはまることをしたばかりに、思い描いたようなハッピーな留学生活ではなく、全然楽しくない留学時期も過ごしたこともあります。

意識を変えるまでの間、ホントあれは無駄な時間でしたね。

ここでは留学生活を楽しく充実したものにするためにやるべきこと(=やってはいけないこと)8つ紹介します。

自身の経験も踏まえて書いていきますので、社会人留学を検討している人、わたしと同じような失敗をしないためにどうか読んでみてください。

これを知ってもらい、素敵な留学生活を送る人でいっぱいになることを願います。

目次

変なプライドは捨てる

わたしがやっちまった意味不明なNG行動が”プライドを捨てられない”。

実はこれって私だけじゃなく、他の社会人留学生もやりがちなことでもあります。

何かというと、これまでのキャリアが邪魔して変なプライドがつき『わたしはあなた達とは違うのよ』オーラをだし人を寄せつけない謎の行動。

人を寄せつけないオーラを出すくらいならまだマシですが、これまでのキャリアを自慢し『自分はすごいんだぞ』と言っちゃう人はアウトです。

こんな人の周りには誰もよってきません。

20代後半、30代ともなると役職がついたり、責任のある仕事を任される人も多いと思います。

日本では凄いと言われていたでしょう。

でも語学学校に入ればみんな英語を学びにきている同士。

キャリアなんて関係ないし、そんなの誰も気にもしません。

変なプライドは捨て、謙虚にそして様々な人と接してください。

そうすることで、新たな発見や気づきを得れ世界観が広がると思います。

人種や年齢関係なく交友の輪を広げる

多くの人がまずは語学学校から留学をスタートさせます。

語学学校の平均年齢は20代前半。

高校を卒業したて、大学生など社会経験がない生徒がたくさんいる学校で『話が合わないな…。』そう感じるかも。

でも留学生活を充実したものにするためには、交友関係を広げるのってすごく重要なんですよ。

どこでどんな面白い出会いがあるかわかりません。

年齢が若い=無知、経験がない=自分とは違うし話が合わない、ではなく人種、世代に関係なくフラットに接してみましょう。

語学学校の若いクラスメイト達のことを大して知らないくせに『あぁ~子供っぽくて、社会経験のある私とは話が合わなそう。つまらないわ』勝手にそう思い込み、自分から交流の輪を広げることをしなかった留学当初。

どこで面白い出会いに繋がるかわからないのに、そのチャンスを自ら断っていたなんて、本当もったいない時間を過ごしたと悔いが残ります。

あなたより年齢が若かろうが、どこ出身だろうがそんなの関係ない。

異文化で育った人たちが集まるのですから、彼らはあなたの知らない多くを持っていると思いません?

そしてそれを知ることで、あなたの知識や経験となるはずです。

小さなことは気にしない

留学生活が楽しくなるかどうかの分かれ道は、英語力がどれだけアップするか?で変わってきます。

日常会話ができるレベルになれば、交友関係もグッと広がるでしょう。

そしてスピーキング力を上げるには、英語を話す機会を増やす他ありません。

日本人以外のお友達ができている人って、文法が間違ってようがとにかく気にせず英語を使いまくります。

いきなりネイティブのお友達をつくるのはハードルが高いかもしれませんが、同じ留学生同士なら英語が完璧じゃないので話しやすいですよ。

文法が間違っていなたどうしよう…そんな細かいことは気にせず、積極的に英語を使っていきましょ。

積極的に話しかける

留学生活が充実してるだろうな~って人には、いつも楽しそうな人達が周りにいるように思います。

そういう人って社交的。

とにかく人に興味をもってどんどん話しかけているんですよね。

はじめは語学学校の留学生とたくさん会話をし、英語に慣れていきます。

そして英語を話すことに抵抗がなくなってきたら、ネイティブと会話をしてみましょう。

アメリカ人ってどこでもスモールトーク(世間話)をするんですよね。

先日、うちのアパートの住人さんと気づいたら30分くらい立ち話をしていました(笑)

初対面から『塩とか洗剤とかなくて、必要になったらいつでも言ってよね』なんて言いあうようになったり、

私が夕食の準備をしてたら『おーい、すごくいい匂いするんだけど~!』なんてドアの外から気さくに声をかけてくれたりと、すっかり仲良しに。

行列のできるベーカリーに並んでいたときは、前にいた男性と美味しいパン屋さん情報を交換しあったりもしました。

いずれも『こんにちは~』『このパン屋さんのおすすめって何だろう?』とかたわいもない会話から話が膨らんだって感じです。

参考までにわたしの英語はネイティブレベルではありませんし、文法だって間違っていることたくさんあります。

それでも伝えようと一生懸命話すと相手はわかってくれますし、会話になるんですよね。

完璧な英語ならなおよしですが、そうじゃなくても生きていける。

重要なのはコミュニケーションをとることなんじゃないかなと私は思います。

わかったふりはしない

自分より若いクラスメイトが多いと、自分は年上なんだから理解してないなんてありえない、わからないことが恥ずかしいと思う社会人留学生がいるようです。

英語を学ぶのに年齢なんて関係ありません。

理解できていないなら、わかるまで質問をし続けてください。

決してわかったふりだけしないように。

わかったふりを続けていると、そのうちそれが癖となり”わからない”と言いにくくなります。

何度も聞き返したり、質問を続けるとウザがられると心配する必要もナシ。

学びにきているのだから、理解するまで教えてもらいましょう。

授業内容を理解していなかったのに、わかったふりをよくしていた留学当初。

これじゃ英語力なんて伸びませんよね…。

英語から逃げない

これ留学生あるあるなんですけど、英語を話したくない、聞くのも嫌!ってなる時期があります。

わたしの場合、一生懸命勉強をしているのに、それ以上にわからないことが多すぎてキャパを超えたのかな?

全部投げ出したくなって、一時家に引きこもった時期があるんですよ。

当時のアメリカ人ルームメイトとも話したくないみたいな。

いつまで経っても英語が聞き取れない焦りがあり、いっぱいいっぱいになっていたのでしょうね。

もしあなたにも同じように感じたら、夕陽を見にビーチへ行く、ハイキングをするとかリラックスできるところへ行って、気分転換をしてください。

英語力が思ったように伸びずモヤモヤする時期があるでしょう。

でも勉強を続け、話す機会を持ち続けていれば

『英語がわかるぞ!!』

そう感じる日がやってくるんですよ。

これも留学生あるあるなんですけど、お酒が入るといつも以上に聞き取れるし話せるようになるって言います。

わたしもそう思う。

たぶんお酒が入ることで、小さなことを気にしなくなるからでしょうけどね。

ということで、たまにはお酒の力を借りてみるのもいいかも(笑)

ただし飲みすぎは注意です。

流されない、目的を見失わない

これは社会人留学生よりかは、若い子たちのほうが影響を受けやすい傾向にあるドラッグ。

カリフォルニア州ではマリファナが合法になり簡単に手に入るようになりました。

それもあり、勉強そっちのけでマリファナや違法ドラッグにハマってしまう留学生がいます。

何がしようが個人の自由です。

ただ留学目的を見失い誤った道へ進むと、ただ無駄な時間を過ごしてしまう可能性があります。

それだけは避けたいですね…。

困ったら相談

日本とは勝手の違う海外で生活するということは、あなたが想像する以上に大変です。

病院の予約の取り方、医療保険のシステム、家探しの方法や契約、運転免許、銀行口座開設、何もかも日本とは違いわからないことだらけ。

ネットで調べれば情報は出てくるので、人に聞かなくても何とかなるかもしれません。

でも、わからないことがあればすぐ詳しい人へ相談したほうが断然早いです。

そんな相手いないよ…って人は現地にオフィスのある留学エージェントに相談もいいでしょうし、SNSで誰とでも繋がれる時代なんだからそういったのを駆使するでもいいと思います。

1人で思い悩んで精神が病んでしまう人もいるんですよね。

そうならないためにも、何かあれば相談できる人をもっておきましょう。

わからないことを聞く、相談するのは恥ずかしいことではありませんよ。

おまとめ

留学当初、わたしがやってしまった失敗はコレ↓

  • わかったふりをする
  • 積極的に話すことをしなかった
  • 年齢で判断し交友の輪を広げなかった

授業中、理解してないのに質問をせず家で調べて二度手間→時間の無駄

英語で話しているとき、聞き取れていないのにわかったふりをする→リスニング力が上がらない

積極的に話すこともなく、交友関係も狭い→英語を話す機会が少なく英語がなかなか伸びない

結局、日常会話がなんとなくできるようになるまで1年かかりました。

英語環境をつくり、間違いを気にせずどんどん会話をしていれば、もう少し早く英語ができただろうし、もっと多くの人に出会えていたんじゃないかなと思います。

ここで伝えたことを意識して、後悔することなく思いきり留学生活を楽しんじゃってください。

時間は有限ですよ。

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