2021年9月26日、ロサンゼルスから日本へ帰国したわたし。
現状、日本への入国は厳しいのか?手荷物受取までどのような工程があり、それにかかる時間はどの程度なのか?最新情報をお伝えしていきます。
日本入国に必要な書類

日本入国の際に必要な書類があります。
それは搭乗72時間以内に受けたPCR検査陰性証明書。
ただの陰性証明書であればいいというわけではなく、厚生労働省が指定する必要事項を記載した証明書がいるんですよね。
規定を満たす陰性証明書を出してくれるクリニックは、こちらにまとめているので参考にしてみてください↓

搭乗前に記入、登録しておくもの

搭乗手続きの際、ロサンゼルス空港でこのような書類を渡されました。
- 質問票Web
- アプリ案内
質問票Web

質問票下にあるQRコードを読み取り、必要事項を入力。
利用方法は裏面に載っています。

入力完了すると画面にQRコードが表示されますので、これをスクショしておきましょう。

到着空港でこのQRコードを見せる必要があります。
アプリ案内書

日本到着空港でダウンロードしてもいいのですが、出国前の待ち時間に済ませておくとスムーズ。
- 健康居所確認アプリ(MySOS)→健康状態の報告や、居場所確認
- 接触確認アプリ(COCOA)→コロナ感染者と接触した可能性を知らせるもの
- 位置情報設定
隔離期間中の健康状態報告、位置情報共有は、MySOSアプリで毎日自分で行います。

機内で記入しておく書類

税関申告書に加え、機内で渡された書類は3つ。
- 健康カード
- 質問書
- 誓約書
健康カード

隔離期間中の注意点が記載されています。
裏面にある質問事項にチェック。

質問書

規定のPCR検査を受けたか、アプリをちゃんと使いますか?的なことが書かれています。
ちなみに指定されている検査を受けていないと、日本へは入国できない可能性が高いのでご注意!
規定検査方法とは?

誓約書

14日間隔離を行います、待機期間中アプリで健康状態や居場所報告します、といった誓約書。

これらの書類は機内で記入しておきます。
日本入国の現状は?

結論から言うと、日本の空港に到着しコロナ検査を受け、入国審査を出るまで1時間とかなりスムーズでした。
機内もガラガラで入国する人が少なかったのもあると思うけど、1時間ってかなり早い!
でもチェック事項が多くて、厳重体制なのには驚きでしたね…。
入国審査を通過するまでに行ったこととは…?
到着から入国審査を通過するまでの流れ

日本到着後、入国審査までにやることが6項目あります。

1.書類確認

ここでは下記の書類を提出。
- コロナ陰性証明書
- 12条の規定に基づく質問(機内で渡されたもの)
- 誓約書(機内で渡されたもの)
コロナ陰性証明書はここで回収されます。
2.健康状態の確認

2点提出します。
- 質問票web(出国前に入力したもの)
- 健康カード(機内で渡されたもの)
質問票webは出国前に入力しておいたQRコードのスクショを見せるだけでOK

提出物を完了させ、黄色のチェック項目のついた紙をもらい、次へ進みます。

3.検体採取

いよいよコロナ検査。
パスポート、健康カードを提示し検査キットを受け取ります。

仕切りのついたブース内で唾液を採取。

ブース内の壁に採取をヘルプしてくれるレモンの画像。

4.アプリダウンロード
MySOSなどの指定アプリをダウンロード、使用方法の説明を受けます。
出国前にアプリをダウンロードしておくと時短になりますよ。
5.質問票の登録

再度パスポートの提示や連絡先の確認を行います。
6.検査結果受け取り

待合スペースにて結果が出るまで待機。
電光掲示板に自分の番号が表示されたら、カウンターへ行きます。

結果を受け取り入国審査、荷物受け取りへと進め手続きが完了!

知人は入国審査を出るまでに3時間かかったらしいので 、1時間で済んだのはやっぱ早い方かと。
おまとめ

アプリ登録など事前にやれることは済ませておくと、 入国審査までスムーズです。
規定フォーマットによる陰性証明書を提出し、アプリ登録や必要事項記入すれば、 チェック項目が多いだけで入国自体は厳しくないと感じました。
少しでも参考になれば幸いです。
2021年10月1日より、ある条件を満たせば日本入国後の自粛期間が短縮されます↓

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