【2024年】アメリカ入国審査、観光でも止められやすい空港と人特徴

観光目的で渡航しただけなのに入国審査で長時間拘束された、質問攻めにあったという投稿を目にする機会が増えている。

その空港というのがハワイ。

ハワイは通年、日本からの観光客で賑わう人気のリゾート地なのは皆さんよくご存じ。

その一方で出稼ぎをしに来る女性もいるのは確か。

日系のキャバクラで働きまとまったお金を手にして帰るなんて話は昔からあったけども、ここ数年は売春にもさらにイミグレが目を光らせて出稼ぎ者を取り締まっているようだ。

目次

入国審査が厳しい空港

入国審査が厳しい空港としてハワイ以外だとロサンゼルスやニューヨーク、ラスベガスなどの大都市も要注意。

エンタメが盛んなエリアは働き口も多いことから、出稼ぎを疑われやすいのかもしれません。

目をつけられやすい人の特徴

観光目的入国審査で目をつけやれやすい人の特徴をざっと書き出してみます。

  • 女性1名
  • メイクばっちりで派手め
  • ブランドもので着飾っている、もしくはラグジュアリーなバッグやアクセ、時計をしている
  • 露出の多い服装
  • 短期間に渡米を繰り返している
  • 結婚適齢期の年齢(20代後半以降)
  • 1か月以上の滞在

わかりやすく言うと、夜職をしてそうな派手めなギャル系は要注意。

渡米の際はスウェットやTシャツにデニムなどシンプルな服装、薄いメイク、高級品を持たないを徹底したほうがよさげ。

入国審査で質問される内容や、準備しておくべきモノはこちらにまとめたので参考にしてみてください。

入国審査で質問攻めで終わればいいですが、別室へ連れていかれ最悪入国拒否なんてことも…。

恐怖の別室送りを3回経験している私がその様子をまとめてますので、こちらもよければ参考までに。

せっかくの楽しいバケーションが悲しい事態にならないよう、万全の準備をしていきましょう。

決して他人事ではなく、明日は我が身かもしれませんよ。

わからないことなど何かあれば『おたずね箱』からメッセージをお願いします。

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