ロサンゼルス観光の移動手段として便利なのがウーバーUber
日本にもUber Eatsがあるから、その存在を知っている人も多いかと。
ロサンゼルス観光の事前情報として、街中にタクシーは走っておらず、ウーバーやリフトが主流ということ。
タクシーを見かけるのって空港くらいよ。
バスや電車は一応あるけど、交通網がそこまで発達していないから、短距離移動でも乗換えがあったり、時間もかかる。
観光という限られた時間の中で、効率よくまわるならウーバーがおすすめ。
ということで、ここではウーバーの使い方について説明をします。
リフトも会社が違うだけで、基本的には同じ操作なので参考にしてみてください。
ウーバーUberとは？
ウーバーとは簡単にいえば個人タクシーのようなもので、アプリ1つで配車できちゃう便利なやつ。
乗車賃はクレジットカード等から引き落とされる仕組みだから、現金がなくても乗れるのが嬉しい。
配車前に大体の費用もわかるから、一般タクシーにありがちなボッタクリの心配もなし！
現地人も普通に使うアプリです。
ウーバーUberの使い方
説明不要なくらい簡単なのでサックリいきます。
インストール
ウーバーとリフト2つインストールしておき、安い方で配車するのもアリ！
アカウント作成
名前、メールアドレス、支払い方法（クレジットカード、Apple Pay、Paypalなど他）、住所など画面に従い、必要情報を入力したらアカウント作成は完了。
配車をする
5名以上やラグジュアリー車を希望しない限り、Uber XやエコカーUber Greenで十分
車種をクリックし確認ボタンを押す
これで配車完了！
ウーバーを見つける方法
自家用車をウーバーとして使用しているため、見た目は一般的な車と同じ。
タクシーのように同じカラー、車種ではないから見分けがつきにくいかも。
なんだけど配車が完了するとアプリに表示される、ドライバーの車種、カラー、ナンバープレートなどで自分のウーバーがどれかわかります。
ドライバー到着予定時刻も出るから安心。
ウーバーが来たら
ドライバーさんはお客さんのピックアップポイントはわかるけど、誰なのかまでは知りません。
なので呼んだウーバーが近づいてきたら、手を挙げるなどして合図をしてあげるとスムーズ。
目的地に到着したらそのまま降りてOK
降車後にチップを払うかどうかアプリに表示されるので、好きな金額を入力しましょう。
運賃は降りた後、登録した支払い方法から決済されます。
便利なアプリなので是非使ってみてください（使いすぎ注意だけどね）
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